廃棄物B

参考になりません!!!!!!

コマンドライン編集ショートカット的なものをすこしだけ勉強した。

  • ctrl+b
    • 後方に1文字移動。
  • ctrl+f
    • 前方に1文字移動。
  • ctrl+a
    • 行頭へ移動。
  • ctrl+e
    • 行末へ移動。
  • alt+b
    • 後方に単語1つぶん移動。altはmetaキーに割り当てられている?。
  • alt+f
    • 前方に単語1つぶん移動。
  • ctrl+h
    • カーソル位置の後方に1文字削除。back spaceと同じ。
  • ctrl+d
    • カーソル位置の1文字を削除。
  • ctrl+w
    • 後方にスペース区切りで1単語削除。
  • ctrl+k
    • カーソル位置から行末までを削除する。シェルに削除した部分が記録される。カット。
  • ctrl+u
    • カーソルいちから行頭までを削除する。シェルに削除した部分が記録される。カット。
  • ctrl+y
    • 最後に削除した内容を挿入する。ヤンク。
  • ctrl+s
    • 画面をロック。ロック中に入力した文字列は入力解除後に一気に表示される。
  • ctrl+q
    • 画面ロック解除。
  • 実行中にctrl+c
    • 強制終了。
  • ctrl+l
    • 画面を消去し、ウィンドウ左上にプロンプト・入力中のコマンドライン表示。
  • tab
    • 補完機能が働く。
    • echoコマンドを補完したいとき、自分の環境ではechを入力後、tab入力でecho が入力できた。ec入力後tabで補完しようとするとベルが鳴る。もう一度tab入力すると、ec2metadata  echoが表示される。頭にecを含む二つのコマンドがスペース区切りで表示され、プロンプト$が返ってくる。
  • ctrl+pまたは↑
    • 1つ前のコマンド履歴に移動。(一つ前に入力したコマンドが入力した状態になる)pはprevious.
  • ctrl+nまたは↓
    • 次のコマンド履歴に移動。↑↑で2つ前に入力したコマンドが、↑↑↓で1つ前に入力したコマンドが入力した状態になる。nはnext.
  • ctrl+r
    • 履歴をさかのぼってインクリメンタル検索をする。入力すると(reverse-i-search)`':となり、入力待ちになる。
      • ecと入力すれば、(reverse-i-search)`ec':echo Helloみたいな感じになる。(理由は直前にecho Helloを実行していたから)この状態でenterキーを押すとecho Helloが実行されたことになり、ctrl+rを押せばさらに1つ前の検索結果へ移動する。
      • コマンドラインを修正してから実行したい場合はesc。
      • ctrl+gで検索結果を破棄し、プロンプトへ戻る